受入企業様への配属までは、お申込み後、余裕をみて約6ヶ月程度必要になります。 詳しくは『お申込みから配属まで』ページをご確認下さい。
受け入れられる企業様の雇用されている社員の人数により、一年間で受け入れ可能な最大人数枠が決められています。詳しくはお問い合わせください。
海外現地送出し機関と連携する、認可を受けている教育機関が入国前に通常1~3ヶ月の間、事前教育を行います。日本語や日本の風習、必要になる法律の概要や職種に対する基礎知識などが教育されます。また、法律で定められている入国直後の当組合が実施する講習でも同様の教育を行います。
また、技能実習生が配属された後も、当組合担当者が定期に巡回を行い、技能実習生の言語、生活習慣などの問題に対応します。
技能実習計画認定、入国に関する申請や更新等の書類手続きなどは、当組合が対応させていただきます。企業様には必要な書類のご準備などをご案内させていただきますので、ご協力をよろしくお願い致します。
受入れに関する費用には大きく分けて3つあります。一つは「実習生本人の賃金にかかる費用(毎月)」もう一つは「入国時にかかる費用(ご一括)」最後に「実習生の監理にかかる費用(毎月)」です。
受入れされる職種や人数、国や地域などによりケースが異なりますので、当組合まで直接お問合せ下さい。